本当に髪の毛が「からみにくい」。軽量で快適なスティック掃除機:Panasonic MC-SB53Kレビュー

本当に髪の毛が「からみにくい」。軽量で快適なスティック掃除機:Panasonic MC-SB53Kレビュー

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以前から使っていた掃除機の調子が悪くなってきたので、6年ぶりくらいに掃除機を新調しました。
前に使っていた掃除機はヘッドのブラシに髪の毛が絡まってお手入れが面倒くさかったので、Panasonicの「からまないブラシ」搭載のスティック掃除機MC-SB53Kを買ってみました。

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Panasonicのスティック掃除機の種類

2023年時点で、Panasonicのスティック掃除機は6機種が現行品として販売されています(その他、セパレート型で本体とクリーンドックというゴミをためる部分が分かれている機種もあります)。
スティック型の6機種の中で、「からまないブラシ」が採用されているのは2機種です。上位機種のMC-SB85Kか、今回購入した軽量モデルのMC-SB53Kです。

MC-SB85KMC-SB53K
カラーバリエーションホワイト
グレー
グレージュ
運転時間HIGH:約6分
AUTO:約16〜28分
LONG:約35分
HIGH:約6分
AUTO:約10〜15分
充電時間約3時間約3.5時間
本体質量スティック時:2.0kgスティック時:1.5kg
集じん方式フィルターレスサイクロン方式サイクロン方式
ゴミすて方式ワンタッチ
付属品ふとん清潔ノズル
ブラシ付きすき間ノズル
ペタすき間ノズル
ちょいがけフック
ふとん清潔ノズル
ブラシ付きすき間ノズル
価格63,360円41,580円

比較表の中から、選ぶにあたって重視した部分を抜粋しました。
上位機種であるMC-SB85Kの方が、AUTOの場合のバッテリー持ちが良いです。
さらにフィルターレスサイクロン方式でお手入れが楽、ゴミ捨てがワンタッチと、便利そうな部分が多いです。
ただ自宅があまり広くないので、そこまでのバッテリーが必要なさそうなこと。手で持つ掃除機は軽いほうが快適であろうということ(実際に店頭で触ってみて、500gの重量差は数字よりも大きく感じました)。上記の利点に、2万円以上の価格差の価値を感じなかったので、MC-SB53Kの方を選びました。

MC-SB53Kの外観

MC-SB53Kのカラーはグレージュのみになります。明るめのグレーはどのような雰囲気の部屋でも合いそうな色味で、デザインもシンプルでスタイリッシュです。

ちなみに掃除機自体の基本性能などは同じで、「からまないブラシ」とクリーンセンサーが非搭載の、より軽量なMC-SB33Jはホワイト・セージグリーンの2色が用意されています。
上位機種のMC-SB85Kも「からまないブラシ」非搭載のMC-SB65Jがあります。MC-SB65Jはグレージュのみ、MC-SB85Kはホワイト・グレーの2色と、性能で選ぶと好みの色の選択肢がない場合があります。
そこまで色に拘ってなかったのと、グレージュが気に入ったので今回は色と欲しい機種が合っていて良かったですが、色か性能かどちらかを諦めなくてはいけないこともありそうです。

ハンドル部分は本体に対して角度がついて、指がひっかかるくぼみがあります。
本体の重心がPanasonicのロゴの辺りにあり、手元の負担が少なく快適に使用できます。

ボタン類はハンドル部分にあるので、握ったまま操作しやすいです。
操作はシンプルで、電源のオンオフと矢印ボタンでのHIGH・AUTOの切り替えのみです。
ゴミが多いとクリーンセンサーが赤く点灯します。AUTOの場合、クリーンセンサーが点灯しているときに自動的にパワーが強くなります。
AUTOモードで目に見えるようなホコリや髪の毛は充分に吸い込んでくれます。50㎡くらいの部屋だと、電源をオンにしたまま部屋全体に掃除機をかけても、バッテリーは充分持ちます。

付属するアタッチメントは、ふとん清潔ノズル・ブラシ付きすき間ノズルの2つです。
どちらも簡素な作りです。普通に使えますが、ノズルはカチッと嵌るわけではなく差し込むだけだったりと、あくまでオマケといった感じです。

購入にあたって重視した重さですが、スティック時には実測で約1.48kgです。

本体のみで約0.88kg。ハンディにした場合は、約1.34kgです。
パワーブラシはグイグイ進むというよりは、進みたい方向に自然に進んでいってくれるイメージです。本体の軽さのおかげで、軽快に使用できます。
ハンディで使用するときは、掃除機自体を持ち上げている時間が長くなるので、軽量さの恩恵をより感じます。

ダストカップは分解して水洗い可能です。
ダストカップを掃除機本体にはめるとき、ちょっと取り付けづらさがあり手間取ります。慣れるまではなかなか上手くはまらず、ややイライラします。
ゴミは週に2〜3回の使用でいっぱいになる感じです(約50㎡の部屋で夫婦ふたり暮らし)。ダストカップからゴミを捨てるときには、黒いパーツの真ん中の部分に髪の毛が絡まっているので、手を使って取らないと捨てられません。ゴミ捨てに関しては上位機種のMC-SB85Kはワンタッチで捨てられるので、手が汚れず便利そうです。

ダストカップにお手入れ用のブラシが取り付けられます。こういった細かい部分の作りは、よく考えられているなと感心します。

付属の充電器は大きいです。

横約4.7cm、縦約7.3cm、厚み約3.5cmです。

本体に滑り止めのゴムがついていて、壁に立てかけておけます。意外と安定していて、ぶつかったりしなければ倒れることもないです。
スタンドなどは付属していないので、壁に立てかけておくのが無難な保管方法かと思うのですが、大きいACアダプターと本体側面から伸びる充電ケーブルのおかげで、せっかくのシンプルでスタイリッシュなデザインも台無しです。ダイソンの掃除機のように専用のスタンドがあれば良いのですが…いまのところは、あまり目立たない部屋の端で、そのまま立てかけていますが、保管に関してはもう少し考えたいです。

からまないブラシ

今回、購入した主な理由の「からまないブラシ」です。
横幅は約21cm、厚みはブラシの真ん中くらいで約4.5cmくらいとコンパクトです。

円錐形のブラシが、髪の毛などを中央に集めて吸い込んでくれるので、からみにくくなっているとのことです。

からまないブラシで掃除機のメンテナンスがラクになる!(Panasonic公式サイト)

上記の公式サイトのリンクにもありますが、ローラーも特殊加工により髪の毛がからみにくくなっています。
購入してから4ヶ月ほど使用してみましたが、ブラシにはほとんど髪の毛が絡むことがなく、ほぼメンテナンスフリーで使用できます。
ローラー部分に関しては、軸の部分に髪の毛が巻き付いてしまうことがあるので、ときどき取ってあげる必要があります。それでも以前使っていた掃除機に比べると、圧倒的に毛が絡みづらいので、メンテナンスの手間が省けて、ストレスフリーです。

斜めに配置されたローラーのおかげで、前後左右・斜めの動きがスムーズです。
コンパクトなブラシと斜めのローラーのおかげで、テーブルや椅子の足回りなど快適に掃除機がかけられます。

まとめ

Panasonicのスティック掃除機「MC-SB53K」は、軽量な本体とからまないブラシで、ストレスなく快適に使える掃除機です。
50〜60㎡くらいの部屋なら充分に持つバッテリーと、癖のないシンプルでスマートなデザインとカラーで、万人におすすめできます。
掃除機のブラシに絡む髪の毛を取るのはけっこう大変なので、そのお手入れ作業がなくなるだけでびっくりするくらい楽になります。掃除機のブラシへの髪の毛の絡みに悩んでいる人はぜひPanasonicの「からまないブラシ」を試してみて下さい。

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Tanaka Toshiyuki
都内在住フリーランスのカメラマンです。
ファッション・ポートレート・物撮りなどを中心に活動しています。

このブログではカメラ・機材やガジェットなど撮影に役立つものを中心に紹介しています。

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